金魚の飼育用品

金魚におすすめの水槽を紹介!水槽の大きさや飼育数の目安、レイアウトの方法は?

2018-09-09

金魚にとって水槽は家であり、水は空気になります。人間がストレスを感じてしまうように、金魚たちをストレスを感じるので、しっかりと準備をしてあげる必要があります。

今回はそんな金魚におすすめの水槽や必要になる水槽の大きさ、飼育数の目安、レイアウト方法など紹介していきます。

金魚の飼育に必要な水槽の大きさ

金魚の水槽

金魚は餌の量を調整することで、体の大きさをコントロールしやすい魚です。なので、小型水槽と大型水槽のどちらでも飼育することができます。

観賞用に楽しむだけであれば小型水槽を、しっかりと育て上げたいときは大型水槽を使いましょう。

飼うだけなら小型水槽で大丈夫

30cm水槽や45cm水槽などの小型水槽は、置く場所に困らず、圧迫感がないのが特徴です。

しかし、サイズが小さいことのデメリットは大きいです。金魚の飼育数が多いと、水量の少なさから水が汚れやすく、週に1回は水換えをしないと水質悪化で金魚が弱ってしまいます。

餌の量は控えめにして、水質悪化を防ぎつつ、大きくならないように注意してください。

水槽サイズ 金魚の大きさ 飼育数の目安
30cm水槽 3cm 5匹~7匹
30cm水槽 5cm 2匹~3匹
45cm水槽 3cm 15匹~20匹
45cm水槽 5cm 5匹~7匹
45cm水槽 10cm 1匹

しっかりと育てるなら大型水槽が必要

金魚の水槽

60cm水槽や90cm水槽などの大型水槽であれば、餌をたくさんあげて金魚を大きくしたり、繁殖させたりとしっかり育て上げることを楽しめます。

小さな水槽では飼うことが出来ない大型種や凝ったレイアウトも作れるので、飼育の幅が広がりますよ。

水槽サイズ 金魚の大きさ 飼育数の目安
60cm水槽 3cm 30匹~50匹
60cm水槽 5cm 20匹~30匹
60cm水槽 10cm 4匹~6匹

金魚に使える水槽の種類

金魚の水槽

金魚は丈夫な魚なので、水を入れることが出来れば飼育をすることが出来ます。

しかし、金魚の寿命は5年~10年とかなり長く、体が大きくなるので、長期飼育をするのであれば大きな水槽が必要です。

金魚は餌の量で成長速度をコントロールしやすい魚なので、小さい水槽で飼育したいときは、餌の量を制限しましょう。

紹介する水槽

  • ガラス水槽
  • 金魚鉢
  • インテリア水槽
  • 虫かご

金魚におすすめのガラス水槽

ガラス水槽は傷がつきにくく、透明度が高いので、金魚を横から鑑賞する水槽として優れています。

金魚飼育セットで販売されているほとんどがガラス水槽です。

少し値段は上がりますが、枠や継ぎ目がなく、観賞しやすいタイプが人気を集めています。

鑑賞しやすいガラス水槽の飼育セット

金魚の飼育セットには酸素供給のためのぶくぶくやカルキ抜きがセットになっており、これ一つで飼育を始めることが出来ます。

他には蛍光灯や底砂が必要です。


金魚を本格的に飼育できる60cm水槽

大きく成長した金魚を飼育するには幅60cmの水槽が必要です。

このサイズになるとろ過能力の高いろ過フィルターや綺麗なLEDライトがセットになってくるため、観賞用としての価値も上がります。

ガラス単体での販売など、熱帯魚用のガラス水槽はこちらで紹介しているので、ご参考ください。

チェックポイント

金魚におすすめの金魚鉢

金魚鉢は見た目がかわいく人気がありますが、水量が少なく水質が安定しないので、長期飼育には向いていません。春〜夏にかけて水温が安定する時期だけにしておきましょう。

樹脂製の軽い金魚鉢

樹脂製の金魚鉢で重量は600g以下と軽いので、直射日光を避けるために移動するときや掃除をするのがとても簡単です。

屋外飼育でも使いやすいように、水抜け穴がついており、雨水が入っても金魚が流れてしまうことがありません。※とはいえ、雨水は入らない場所に置くのがベストです。

涼しげなガラス製の金魚鉢

ガラス製の金魚鉢は透明なので、夏のインテリアにぴったりです。水量は多くないので、体が小さい金魚にしておきましょう。

金魚におすすめのインテリア水槽

おしゃれな形状をした水槽が多く販売されています。フィルターやヒーターがセットになっている水槽もあり、飼育も簡単です。

たくさんの数を飼育することはできませんが、テーブルの上におくインテリアとして優れています。

360度どこからでも観察できるインテリア水槽

円形のおしゃれな水槽で、LEDライトとフィルターが内蔵されているため、すっきりとしたインテリア重視の見た目です。

ガラス製ではなくアクリル製なので傷つきやすく、平面部分がないので、水槽用のヒーターを上手に入れるのが難しいです。

金魚におすすめの虫かご

虫かごは価格が安くて簡単に入手できるのが特徴です。金魚は水を入れられる容器ならなんでも飼育できます。

プラスチック製で傷がつきやすいので、長期の鑑賞には向いていません。金魚すくいで捕まえて緊急で水槽が必要なときや、金魚の治療など短期間に使いたいときに重宝します。

水槽用のヒーターも使用できますが、本来は耐熱性に優れているガラス水槽用ですので、長期で飼育はしないでください。

安価で入手できる虫かご

虫かごはホームセンターやネット通販などいろいろな場所に売っています。水量が多いほど水質を安定させやすいので、なるべく大きいものを用意してください。

金魚の飼育に必要なもの

金魚の水槽

金魚の飼育に必要となるものを紹介していきます。どれも環境によっては必需品ではありませんが、あると便利なので揃えておきましょう。

最近では水槽セットや初心者セットでお得になっている商品も販売されているものが便利です。

土台を安定させるための水槽台

水を入れた金魚の水槽はかなり重く、30cm水槽で25kg、45cm水槽で40kg、60cm水槽で60kg。90cm水槽で160kg近くになります。

テーブルではぐらついてしまうので、しっかりとした水槽台を用意してください。

水を綺麗にするろ過フィルター

金魚の水槽

ろ過フィルターにはゴミをとるためのスポンジがついており、水を浄化する機能を持っています。

代表的なものだと、底砂をろ材として活用する底面フィルター、45cm以下の水槽で使う外掛けフィルター、60cm以上の大型水槽で使う上部フィルターがあります。

金魚は水質悪化に強いので、手軽な投げ込み式フィルターやコーナーフィルターを使うことが多いです。

目的に合わせてフィルターを選んでくださいね。

酸素を発生させるエアーポンプ

酸素を発生させるための器具で、ぶくぶくと呼ばれています。

ろ過フィルターを入れないときや、飼育数が多くて酸素量が足りないときに、補助としていれるといいですよ。

冬に水温を上げる水槽用ヒーター

金魚のヒーター

金魚は冬でも生きていくことが出来ますが、水底でじっとしてしまうので、観察したければ水温を上げるヒーターが必要です。

サーモスタット付きだと設定温度を自由に決められるので病気の治療や電気代の節約にもなります。

金魚のヒーターで紹介しているので、ご参考ください。

毎日の水温をチェックするための水温計

金魚にとって水温はとても重要なものですので、こまめにチェックできるように必ず1本用意しておきましょう。

発色をよくする蛍光灯

蛍光灯は鑑賞しやすくするだけではなく、金魚の赤色の発色を良くする効果があります。なるべくいれてあげましょう。

水を綺麗にしてくれる砂利

砂利は見た目だけではなくバクテリアの繁殖を促して、水の浄化に役立ちます。金魚の体を傷つけないように、角がない砂を選びましょう。

金魚の水槽のレイアウト方法

金魚の水槽

金魚の水槽のレイアウトの基本は水草や石、流木など水槽の中央より後ろに置いて、奥を高く、前面を低くします。

メインになるのは金魚なので、泳ぐスペースをしっかりと確保しておきましょう。小型水槽はシンプルなレイアウトにしておいてください。

先にイメージしてから製作する方法もありますが、初心者は初心者は実際におきながら考えていく方がおすすめです。

100均一には日本庭園をイメージした和風のアクセサリが販売していますので、小型の金魚によく似合いますよ。

金魚におすすめの水草で紹介しているので、ご参考ください。

まとめ

今回は金魚におすすめの水槽について紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

水槽にはインテリア向けの水槽や金魚鉢などユニークな物が数多くあり、楽しく選ぶことが出来ます。

一般的に販売されている金魚用の水槽は5cm以下の小型の金魚向けであることが多く、それ以上の大きさになると熱帯魚用の大きな水槽が必要になってきます。

どの金魚も20cm近くの大きさになるポテンシャルを秘めているので、小型水槽で長期市域出来るように、あまり餌を与えずに成長スピードを調整することを心がけてくださいね。

関連記事
アクアリウムにおすすめの45cm水槽を紹介!飼育できる熱帯魚は?

-金魚の飼育用品

© 2020 Woriver Powered by AFFINGER5