ハムスター

ハムスターの爪が伸びにくい飼育環境と対策方法を紹介!爪切りは病院で行いましょう。

ハムスターは普通に運動している分には爪が伸びすぎているということは起こりませんが、年をとったり病気になって運動量が落ちると爪が伸びてきてしまいます。

今回はそんなハムスターの爪が伸びにくい環境や、爪が伸びたときの対処方法について紹介していきます。

ハムスターの爪は伸びてくる?

ハムスターの爪

ハムスターの爪は自然と伸びてきますが、たくさんの運動をするので、自然と爪は削れていき、伸びすぎるということはほとんどありません。

爪が伸びる原因としては病気で体が弱っていたり、年をとって運動量が減っているときが多いです。

爪の長さをチェック!どのくらいの長さなら大丈夫?

週に1回程度は爪の様子をチェックしておきましょう。爪を見たいときは、人差し指と親指で首の後ろをつかむことで、身動きがとれず、観察しやすくなります。

爪の長さは2mm~3mmが正常です。

同時に歯の長さもチェックしておくと良いですよ。歯についてはハムスターの歯は切らないといけないの?歯が伸びる原因や予防方法を紹介します!で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

ハムスターの爪を伸ばさないための飼育環境

それではハムスターの爪が伸びすぎないような飼育環境について紹介していきます。基本的には回し車があれば問題ありません。

紹介する環境

  • 回し車を設置する・散歩する
  • 素焼きの巣箱にする
  • 砂で遊ばせる

回し車を設置する・散歩する

回し車

野生のハムスターは毎日5kmほど歩き回るくらいによく動く生き物で、自然と爪が削れていきます。飼育下でも回し車をいれて、たくさん運動させることで爪が伸びるのを防止することができます。

たまにはケージの外を散歩させて、たくさん歩かせてあげてくださいね。ハムスターの散歩についてはハムスターの散歩について。散歩時間や場所、サークルの作り方を紹介で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

素焼きの巣箱にする

巣箱

素焼きの巣箱は表面がザラザラしているので効率よく爪とぎをすることが出来ます。頻繁に乗っかるわけではないので、即効性はありませんが、予防にはなります。

素焼きのデメリットはおしっこがしみこんでしまうことです。トイレのしつけ方についてはハムスターのトイレをしつける方法と、トイレを使ってくれない理由は?おすすめのトイレ用品を紹介で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

砂で遊ばせる

ハムスターは穴を掘るのが好きで、砂を掘り返しながら、爪を削ることが出来ます。

蓋付きのトイレに砂を入れておくか、たまには、ある程度密閉した場所に砂をいれておき、思いっきり砂掘りをさせてあげるといいですよ。

ハムスターの爪が伸びたときの対処方法

ハムスターの爪が伸びているなと感じたら、すぐに動物病院に連れて行きカットしてもらいましょう。1回の値段は800円前後ですよ。

爪が伸びた状態で放置していると、毛づくろいをするときに皮膚を傷つけてしまう可能性があるからです。さらには爪が曲がることで、折れて怪我をしたり、爪が剥がれて化膿することがあります。

病院に連れて行くときは、落ち着けるように外出用のケージを用意してあげてくださいね。

自分で爪を切ってもいい?

爪を切るのは難しいことはありませんが、ハムスターはジタバタとするので、慣れないうちは完全に固定するのが難しいです。

また、爪の中にも神経が通っているので、短く切りすぎると出血してしまいます。少しでも痛い思いをさせると嫌われてしまうため、病院に連れて行くことをおすすめします。

ハムスターの爪についてまとめ

ハムスターの爪

今回はハムスターの爪が伸びてくる原因と対策するための飼育環境について紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

基本的には回し車でしっかりと運動してれば、爪は自然と削れていくので心配ありません。

ただし、年をとったときには爪が伸びてしまう可能性があります。自分で爪を切って痛い思いをさせると、仲直りするのが大変なので、可能な限り病院に連れて行ってあげてくださいね。

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