ハムスター

ハムスターのなつかせ方!なつきやすい種類や飼い主を噛む理由は?

2018年12月10日

ペットとして人気のハムスターは人なれしやすく、なれてくると手乗りで一緒に遊ぶこともできます。しかし、対応を間違えると警戒心を与えてしまい、中が悪くなってしまいます。

今回はそんなハムスターについてなつかせる方法やなつきやすい種類、飼い主を噛む原因など、詳しく紹介していきます。

ハムスターはなついてくれるの?

ハムスター なつく

ハムスターは天敵が多い環境に生息しているので、警戒心が強く、他の生き物になつくことはありません。

どちらかというと飼い主の匂いや声に慣れるというのが近いです。長く接することで危険がないと認識してくれます。

視力は悪いので、この2つを頼りに飼い主さんを判断しているんですよ。記憶力はよくないので、2〜3日触れ合わないと飼い主を忘れてしまう子もいます。

ハムスターのなつきやすい種類

ゴールデンハムスター、キンクマ

ゴールデンハムスター

おっとりしていて、のんびりな性格が多いので、なつきやすく、手乗りもしてくれます。大きくなると警戒心が強くなるので、子供の頃から育てておきましょう。

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスター

警戒心が少なく、小型のハムスターでは唯一なれやすい種類です。

ハムスターのなつきにくい種類

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスター

とても臆病な性格をしているので、懐いてくれるまで時間がかかります。なついてくれても、すばしっこいので手乗りにするのは少し難しいです。

チャイニーズハムスター

チャイニーズハムスター

警戒心が強い性格をしているので、慣らすまでに時間がかかります。

キャンベルハムスター

キャンベルハムスター

性格は気が強くてやんちゃなのです。人の手を噛むことが多いので、慣らすのは難しい種類です。うまく慣らすことができれば手の上で元気に遊んでくれるので、とても楽しいですよ。

なつきやすさは個体差がある

ハムスター なつく
ハムスターのなつきやすさは個体差が激しく、神経質だったりこわがりな性格だと、慣らすまでに時間がかかります。

なかにはどうしてもなついてくれない子もいるので、最初に選ぶときに性格をチェックしておきましょう。

なつきやすいハムスターの選び方

ショップの人に確認して、ハムスターのゲージに手を入れてもいいか確認してください。

手を近づけたときに逃げてしまったり、噛んでくる子はなつきにくい子です。反対に手に乗ってきたり、手の上で元気に動いていれば人馴れしやすい子です。

さわれないときは顔を近づけてみて、反応をよく観察してくださいね。

性別の違いによってなつきやすさは違う?

ハムスター なつく

個体差ほどではありませんが、性別によってもなつきやすさが異なります。

オスは喧嘩しやすく、環境の変化に弱いのでストレスを感じやすいです。反対にメスは環境に慣れるのが早く、ストレスにも強いので、人なれするのに時間がかかりません。

ハムスターをなつかせる方法

ハムスター なつく

ハムスターは警戒心が強いので、あせらずに時間をかけて仲良くなりましょう。飼い主さんの声と匂いを覚えてくれるまでの辛抱です。

一度怖がらせるとせっかく築いた信頼関係が壊れてしまうので、注意してくださいね。

ハムスターをなつかせる6つのポイントを紹介します。

いいペットショップで買う

管理が行き届いているペットショップだと店員さんが遊んであげて人馴れしているので、なつきやすいです。

反対にゲージに入れっぱなしで人と触れ合ったことがないハムスターだと少し時間がかかってしまいます。

最初はそっとしておく

購入してから1ヶ月は新しい環境に慣れていないので、触らないようにしておきましょう。居心地の悪い環境でした体験は悪い記憶として残ってしまいます。

ゲージの中を元気に動き回るようになってからスキンシップをはかってくださいね。

声をかけてから触る

ハムスターを触るときは優しく声をかけ、こちらを向いてから触ります。毎回同じ掛け声を決めていると、ハムスターも早く覚えてくれますよ。

おやつを手であげる

おやつをあげるときは、餌箱にいれるのではなく、飼い主の手から渡します。飼い主さんの匂いを覚えてもらいましょう。

ハムスターの餌についてはハムスターにおすすめの餌!食べ物の量や与え方、ペレット、野菜、果物別に紹介!で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

ゆっくりと手を近づける

ハムスターを触るときはハムスターが見える位置から手を近づけます。後ろからきゅうにつかむとびっくりしてしまいます。

快適な環境を用意する

ゲージの中が住みやすいとストレスも少なく、大人しくなってくれますが、住みにくいと気性が荒く、ストレスが溜まってしまいます。きちんと掃除していい環境を用意してあげてくださいね。

子供のハムスターをなつかせる方法

ハムスター なつく

子供のハムスターをなつかせるには、親がなついている姿を見せるのが効果的です。子供の前で親に餌をあげたり、手乗りをして安全であることを見せてあげましょう。

そして一度驚かせるとトラウマになってしまうので、驚かせないように注意して接してあげてくださいね。

ハムスターの赤ちゃんの育て方についてはハムスターの赤ちゃんの育て方を紹介!ケージの掃除や触ってもいいのはいつから?で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

ハムスターがなついた時の行動と仕草

ハムスター なつく

慣れた時の行動

ハムスターが慣れてくると顔を近づけたり、手を入れると寄ってきてくれます。そのまま手の上にのせてとおねだりをしてきます。

他にも名前を呼ぶと嬉しそうに振り向くのも慣れた証拠です。

もう少し慣れてくると手の上で餌を食べたり、元気に動き回ってくれますよ。

最高に慣れた状態

手のひらや散歩中に寝たり、飼い主がさわると甘えてお腹を見せるようになったら、飼い主さんをとても信頼している状態といえます。

他にも指を舐めるようになります。

ここまでくると飼い主さんが歩く方向に一緒についてきたり、顔に向かってよじ登ったと、近づこうと必死になってくれるので、とても可愛いですよ。

ハムスターを手乗りにする方法

ハムスター なつく

ハムスターが飼い主さんの手の上で遊んでくれるととても可愛くて、楽しいですよね。少しづつでも練習して、手乗りをマスターしましょう!

手乗りするまでの手順

  1. ハムスターにおやつを手渡しする。
  2. 徐々に手の上でおやつを食べるように誘導する
  3. 手の上に慣れるまで何日か繰り返す
  4. 次に手の甲にのるようにおやつをあげる
  5. 1日数回繰り返して、手の甲に乗ることを覚えさせる
  6. 最後には食べ物なしで乗ってくれる

ハムスターがなついていないときの行動

ハムスター なつく

ハムスターが懐いていないときは、飼い主さんが手をいれると巣箱に隠れて出てこなかったり、手に噛み付こうとしてきます。

無理やり引きずりだすと落ち着かない様子で逃げ出したりぶるぶると震え出します。こうなると関係が悪化するので、大好きなおやつを手渡しするなどして、少しづつ慣らしていきましょう。

飼い主の手を噛む

飼い主を敵だと思っているときは噛み付くようになります。特にハムスターが見えないところからつかもうとすると噛みつかれます。

最初に飼い主さんの匂いを覚えてもらうことから始めましょう。

ハムスターがなつかない原因

ハムスター なつく

ハムスターがなつかない原因は、まだ飼い主さんを警戒してしまっているか、怖い対象と思われているかです。幼少期に強いストレスを与えられてトラウマになっていることもあります。

警戒心はあせらずに触れ合うことで次第になくなっていきます。遅い子だと一年はかかるので、長い目で見てあげてください。

大きな音を出したり、しかったり、目の前で素早く手を動かしたり、香水などの強い匂いはハムスターの警戒心を強くします。手をしっかりと洗ってから優しく触れ合ってくださいね。

最後に

ハムスター なつく

飼い主さんになついたハムスターでも長時間触られることにはストレスを感じてしまいます。

毎日30分と時間を決めて、遊んであげてくださいね。

    -ハムスター

    Copyright© Woriver , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.