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ハムスターにおすすめのヒーターを紹介!ヒーター別の特徴を知って使い分けよう!

2019-10-14

ハムスターにとって日本の冬の寒さは耐えられるものではなく、対策をしないと凍えて死んでしまいます。

今回はそんなハムスターの寒さ対策に効果的なヒーターについて、おすすめ商品や使い方、電気代など詳しく紹介していきます。

ハムスターは冬にヒーターが必要?

ハムスターのヒーター

ハムスターは寒さに弱く、10度を下回ると疑似冬眠にはいり、死に至る可能性がとても高くなってしまいます。

日本の冬は0度を下回ることも多く、ヒーターや暖房などで寒さ対策をしないと冬を越すことは出来ません。

寒くなる冬の前には必ずヒーターを用意しておいてくださいね。

ハムスターにおすすめのヒーター

それではハムスターにおすすめのヒーターについて紹介していきます。

今回紹介するヒーターは3種類あります。他にもドームヒーターや電気毛布などケージを暖める手段はありますが、温度調節が難しいので、紹介を省かせていただきました。

紹介するヒーター

  • フィルムヒーター
  • リバーシブルヒーター
  • 保温球タイプのヒーター

それでは、それぞれの特徴や使用の注意点について詳しく紹介していきます。

フィルムヒーター

フィルムヒーターはハムスターのヒーターでもっとも使用されるヒーターです。下敷きのように薄いヒーターで、ケージの下に差し込んで、床から暖める仕組みです。

サーモスタット機能があり、30度~35度に自動で調節してくれます。

置き方には注意が必要で、床全体を暖めると、暑すぎるときに逃げ場がなくなってしまいます。ケージの右半分や左半分など、1/2程度を暖めるようにして、逃げ場を作っておいてください。

水槽、プラケース、衣装ケース、金網など全てのタイプのケージに使用することが出来ます。

リバーシブルヒーター

ケージの中に設置するタイプのヒーターで、表面は高温の38度、裏面は30度になっているので、ハムスターの暖まる様子を見ながら、簡単に温度を変えることができます。

床材を熱することになりますが、火事にはならないので安心してください。

デメリットは温める範囲が狭いことと、コードが噛まれないように太くて、1mと短くなっているので、使用できるケージを選ぶ必要があることです。

保温球タイプのヒーター

基本的にはフィルムヒーターで十分ですが、気温が低くて十分に温度が上がらないときや、2階建てなどケージに高さがあるときは、上部を暖めるために保温球が必要になります。

温度が上がりすぎているときは、サーモスタッドで調節するようにしてください。

ハムスターのヒーターの使い方

ヒーターの設置時期

ハムスターに適している温度は18度~27度であり、夜間に20度を下回りそうならヒーターを準備してあげましょう。

時期にすると10月~5月の秋から春の季節にかけて、設置しておくと安心です。

ヒーターの月の電気代

ハムスターのヒーターの電気代は1時間あたりで0.15円ほどになります。1日で12時間ほど作動しているので、つけっぱなしでも月の電気代は50円前後に収まります。

とても安価なので、電気代は気にせずに早めに準備をしてあげましょう。

ハムスターのヒーターについてまとめ

ハムスターのヒーター

今回はハムスターのヒーターについて紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

ハムスターは寒さに弱く、対策なしに冬を越すことは出来ないので、こまめに天気予報をチェックしながら、気温が20度を下回るようになったらすぐにヒーターの準備をしてあげてください。

用意したヒーターの上でぬくぬくとぐっすり眠るハムスターの姿はとってもかわいいですよ。

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