ハムスター

ハムスターにおすすめの人気の床材を紹介!必要な量や交換頻度、床材にはどんな種類があるの?

2019年10月9日

床材はハムスターの飼育に必要不可欠な物ですが、いくつか種類があり、どのような選び方をすれば良いのでしょうか?

今回はそんなハムスターにおすすめの床材や注意点、交換の頻度や量など詳しく紹介していきます。

ハムスターの床材の役割

ハムスターの床材

最初に飼育下のハムスターにとっての床材の役割について紹介していきます。

床材をハムスターの身を守るための物であり、飼育には必要不可欠です。

床材の役割

  • 体を温める
  • 体を隠す

体を温める

気温が下がってくると巣穴に落ち葉を集めて体を温められる場所を作ります。飼育下でもたくさんの床材を巣箱に持ち帰る習性を見ることが出来ます。

散歩中にこっそりとティッシュペーパーを持って帰ることもありますよ。

体を隠す

ハムスターは土を掘って身を隠すため、土の代わりになる床材が必要です。床材の量が少ないと不安になるので、たくさんいれてあげましょう。

ハムスターにおすすめの床材

それでは、ハムスターに使うことが出来る床材について紹介していきます。

ハムスターの床材で重要なポイントはおしっこをしっかりと吸収してくれるのか、掃除が簡単か、食べても問題ないのかの3点です。

飼育している子によって好みの床材がありますので、余裕があれば紙製の床材とウッドチップ、牧草を与えてみて、どれが一番良い反応がするのかチェックしてみるといいですよ。

紹介する床材

  • 紙製の床材
  • ウッドチップ
  • 牧草
  • ティッシュ・キッチンペーパー

紙製の床材

ハムスターの床材

ハムスターの床材でもっとも使用されているのが紙製の床材です。ウッドチップや牧草とは異なり、ハムスターがアレルギーでくしゃみをする心配が無く、経済的で吸水力が高いからです。

デメリットとしては、軽いのでハムスターが潜ってかきまわすことでケージの外まで飛び散ってしまうことです。

ウッドチップ

ハムスターの床材

ウッドチップは広葉樹などの木くずで、チクチクしている見た目をしています。野生のハムスターの寝床としても頻繁に使われており、食べても問題ありません。

紙製の床材同様にコスパもいいです。

まれにアレルギーを発症する子がいるので、導入直後は注意して観察してください。

牧草

ハムスターの床材

牧草はハムスターの床材としてはメジャーではありませんが、牧草特有の臭いがあるため、ハムスターの臭いを消しに効果的です。

ハムスターは植物食性が強いので、お腹が空くと食べ始めますが問題ありません。

ティッシュ・キッチンペーパー

ティッシュやキッチンペーパーやティッシュは吸水性が良いですが、食べてしまうと消化することが出来ないので、床材を食べる癖があるハムスターに使うことは出来ません。

新聞紙

新聞紙は無害なので使うことが出来ますが、インクの色がハムスターに移ることがあるので、注意が必要です。よく噛んだり頬に入れることがありますが、問題ありません。

新品の状態でいれておくと、紙の端っこで皮膚が切れることがあるので、シュレッダーでバラバラにするか、手で破いてから使います。

新聞紙だけを床材にするのは緊急時のみで、普段はウッドチップなどに混ぜると良いですよ。

ハムスターの床材に使えないもの

ハムスターの床材でなるべく使ってほしくないものを紹介します。

特にかみ癖がある子は床材を食べることがあるため、これらの床材を使用してはいけません。

ワタ・布・靴下

ワタや布類は寒い冬に使いたくなりますが、足に絡まったり飲み込んで消化できなくなる危険性があるため使わない方が安心です。

土・砂

土や砂は野生のハムスターになじみ深いですが、飼育下では濡れていることに気付けなかったり、交換する手間があるので使用しない方が良いです。

ペット用トイレシート

ペットのトイレシートには吸水性を良くするために吸水性ポリマーが含まれており、ハムスターが食べてしまうと危険です。

ハムスターの床材の使い方

ハムスターの床材

ハムスターの床材はたくさんいれてあげる、汚れたらこまめに掃除をしてあげるの2点を守ってあげれば大丈夫です。

床材の量や深さ

ハムスターは床材にもぐることで安心をするので、たくさんの床材をいれて、全身が隠れるくらいにたくさんの床材を敷き詰めてあげましょう。

夏になると暖かくなって床材に潜る回数が減るため、様子を見ながら半分程度に減らしても良いですよ。

床材の交換頻度

ハムスターの床材は月一回の頻度で全て交換します。

他には、体が濡れることを嫌がるので、水容器から水が垂れたりおしっこをしたのを見つけたら、すぐに部分的に交換するようにしてください。

ケージの掃除についてはハムスターのゲージの掃除方法!適切な頻度や専用グッズ、臭い対策はどうする?で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

ハムスターの床材のトラブル

ハムスターの床材

床材を食べる

床材を食べる仕草を見せている場合、ウッドチップや牧草など、食べてもいい床材に変更してください。

床材の種類を変える時

床材を全交換するタイミングで、今までとは全く異なる床材に交換してしまった場合、臭いも違うので、ハムスターが困惑してしまいます。

床材を変更するときは、元の床材も置いておき、半々くらいから初めてあげてくださいね。

床材でごそごそしている

ハムスターは身の危険を感じると、穴を掘って身を隠そうとします。

床材をかきわけたり、床をガリガリと爪でひっかく仕草を見せたときは、身の危険を感じている時です。

ケージを掃除した直後や飼育を始めたばかりの時、急に騒音が出たときなどに多いので、あまり心配せずに様子を見てあげてください。

ハムスターの床材についてまとめ

ハムスターの床材

今回はハムスターにおすすめの床材や役割、使い方などを紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

床材はハムスターの身を守るために重要なものであり、ストレス無く暮らしていくために必要不可欠です。

床材はたっぷりといれて、たくさんもぐったり、体を温めたり出来るようにしてください。汚れたらすぐに交換してあげましょう。

どこのペットショップでも安価で入手できますでの、切らさないようにしておいてくださいね。

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