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ハムスターの赤ちゃんの育て方を紹介!ケージの掃除や触ってもいいのはいつから?

2019年9月9日

ハムスターの赤ちゃんはとてもかわいくて、家でも繁殖させるのが簡単!と言われていますが、実際に赤ちゃんを成長させようとすると、親が食べてしまった・・や育児放棄など様々な問題が出てきます。

今回はそんなハムスターの赤ちゃんの飼育の注意点や、必要になる餌、いつから触れるの?など育て方について紹介していきます。

ハムスターの赤ちゃん飼育の注意点

ハムスターの赤ちゃん

子育て中のハムスターの親はストレスを抱えやすく、親子の身に危険が迫っていると子育てが出来ないと判断して、赤ちゃんを食べたり育児放棄してしまいます。

騒音や振動には細心の注意を払い、日々のお世話では掃除はせずに、水換えや親への餌やりだけにとどめておきましょう。

特に赤ちゃんに人間の臭いがつくことを嫌がります。赤ちゃんが巣箱から離れてしまっても、触らずに親が対応してくれるのをじっと待っておきます。

なので、赤ちゃんが生まれる前には床材の全交換やケージの掃除などをきちんとしておき、清潔な状態をキープしておきましょう。

ハムスターの赤ちゃんの育て方:生後0日~

生後1週間の赤ちゃんにはまだ毛が生えておらず、ピンク色の体色にうっすらと黒い目がついています。体の大きさは2.5cmほどです。

「キュイキュイ」と鳴く子もいれば、鳴き声を出さない子もいるので、心配しなくても大丈夫です。

赤ちゃんは一カ所に集められて、親ハムスターが母乳を与えて育てます。赤ちゃんが脱走してしまって、すぐに親ハムスターが回収しに行くので、慌ててはいけません。

この頃の親ハムスターはとても神経質になっているので、ケージにはタオルを掛けておき、赤ちゃんの様子を確認したり観察することはしないでください。

同時に栄養不足になりやすいため、親ハムスターにはミルワームやひまわりの種など高タンパクの餌を与えておきます。

ハムスターの赤ちゃんの育て方:生後1週間~

生後1週間を超えてくると、赤ちゃん同士でじゃれあっている姿を観察できるようになります。

早い子であれば、ミルクを飲みつつも、ゆでたトウモロコシやじゃがいも、豆腐など柔らかい物を食べるようになります。親にあげると子供の場所まで運ぶので、いれてみるといいですよ。

まだ目は閉じたままですが、産毛が生え始めて、体色がうっすらとわかるようになります。

ハムスターの赤ちゃんの育て方:生後2週間~

生後2週間を超えてくると、ひっくり帰りながらも少しだけ歩くことが出来るようになります。

この頃になると親ハムスターが赤ちゃんにつきっきりではなくなり、赤ちゃんを触ったり手乗りすることが出来るようになります。ケージの床材の掃除をしてもいいですよ。

離乳が本格的にはじまり、親と同じようにひまわりの種やペレットなど固い物を食べらえるようになってきます。まだミルクを飲んでいる子もいるので、親離れは出来ません。

毛が生えてきて、親子だなとわかるくらいには体色がでてくるようになります。

ハムスターの赤ちゃんは人間の臭いになれていないので、すぐにつかもうとしてはいけません。なつかせ方についてはハムスターのなつかせ方!なつきやすい種類や飼い主を噛む理由は?で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

ハムスターの赤ちゃんの育て方:生後3週間~

生後3週間になると目が開いて、元気に動き始める子がでてきます。体色もはっきりとしており、回し車で走るようになります。

生後4週間を迎えると、自我がしっかりとしてくるので、縄張り意識が出てくることもあり、親離れをさせていくタイミングになります。

里親や引き取りを考えている方は、生後4週間からが目安になります。

ハムスターの赤ちゃんについてまとめ

ハムスターの赤ちゃん

今回はハムスターの赤ちゃんの飼育方法について紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

ハムスターの赤ちゃんを育てる上でもっとも重要なのは、必要以上に気をかけず、そっとしておくことです。そうすれば親が赤ちゃんを立派に育て上げてくれます。

生後2週間を超えたあたりから、ふれ合ったり、ケージの掃除も出来るようになるので、生存率もぐっと高くなります。

それまでは見たい気持ちを抑えて、そっとしておいてあげてくださいね。

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