ハムスターで人気の10種類を紹介!飼いやすい種類や値段、性格を知ろう!

ハムスターはどの種類も見た目は似ていますが、性格や大きさが異なり、飼育で注意しなければならないことも変わってきます。飼育前にある程度の特徴をおさえておくことは大切です。

今回はそんなハムスターの種類別に性格や値段を紹介し、飼いやすい種類や人気の白色、大きいハムスターなどまとめています。

ハムスターの種類

ハムスターの種類
ハムスターは世界に24種類おり、日本でペットとして定着しているのは5種類になります。

どの種類もカラーバリエーションが豊富なので、最初は見た目ではなく、性格や特徴、飼いやすさから欲しい種類を選んで、色を決めるのをおすすめします。

同じ種類でも個体差が激しく、人馴れする子や攻撃性が強い子など様々です。飼育している子の性格に合わせて行くことが大切になりますよ。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスター

原産国
シリア、イスラエル
体長
15cm
体重
130g

ゴールデンハムスターがハムスターがペットとして人気になるきっかけをつくった種類です。白色と茶色のまだら模様が特徴的です。

性格はおっとりとしており、表情豊かで眠たそうな顔などを見せてくれるので、癒されますよ。

人に慣れやすく、飼いやすい種類なので初心者にもおすすめです。しかし、縄張り意識は強いので他のハムスターと一緒に飼わないようにしてください。

短毛と長毛の種類があったり、カラーバリエーションが豊富なので、お気に入りの1匹を探す楽しみもあります。

ペットを販売しているホームセンターならほとんどの場所で見つけることができ、値段は1,000円〜2,000円と少し高めです。珍しい長毛種は販売量も少なく、3,000円を超えてきます。

短毛種

毛が短いゴールデンハムスターで、カラーバリエーションだけで12種類が知られています。

全身が白いキンクマクリームやホワイト、全身が黒いブラックや、シマシマ模様がかわいいブラックバンド、白黒模様が綺麗なドミナントスポットなどがいます。

長毛種

毛が長いゴールデンハムスターでふわふわで可愛らしい種類です。販売量が少ないので、あまり馴染みがあるハムスターではありません。

全身が茶色のアプリコットや白色のホワイトが人気です。

スポンサーリンク

キンクマ

キンクマ

原産国
品種改良
体長
15cm
体重
130g

ゴールデンハムスターにはカラーバリエーションが多く、その中で基本種の次に人気があるのがキンクマです。

品種改良された種類で、ふわふわの柔らかい毛並みと全身のクリーム色からテディベアハムスターとして人気を集めています。

性格はゴールデンハムスターと同じくおっとりとしており、人馴れしてくれるので、ペットとして楽しく、初心者にも飼いやすい種類です。

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスター

原産国
カザフスタン、シベリア
体長
9cm
体重
30g

ジャンガリアンハムスターはゴールデンハムスターの次に人気のハムスターです。小型のハムスターなので、小さくてかわいいペットを飼いたい人に人気があります。

小さい体と器用に前足を動かす姿に癒されることは間違いないでしょう。人慣れしてくれるので、たくさん遊んであげることもできますよ。

基本的にはおとなしいですが、気の強い性格の子もいるので、複数飼いするときは注意してください。臆病な性格をしているので、急に物音を立てたり、驚かせないようにしてください。

寒い地域に生息しているので、体温を奪われないように足の裏には毛が生えています。

カラーバリエーションが豊富で10種類ほどいます。基本種は背中が茶色で腹部は白色になっています。

値段は安価で500円〜1,000円ほどで購入することができますよ。

ブルーサファイアジャンガリアンハムスター

原産国
品種改良
体長
9cm
体重
30g

ジャンガリアンハムスターの色違いで人気があるのがブルーサファイアです。基本種と比べて色が淡く、薄いグレーが青色にみえて、柔らかい印象をあたえてくれます。

性格はジャンガリアンと同じくおとなしくて、人馴れしてくれるので、ペットとして飼いやすい種類です。

どこのショップでも売っているというわけではありませんが、入手難易度は高くありません。値段は少し上がり、1,000円〜1,500円で販売されています。

パールホワイトジャンガリアンハムスター

パールホワイトジャンガリアンハムスター

原産国
品種改良
体長
9cm
体重
30g

ブルーサファイアと並んで人気があるのが、全身が白く、背筋に薄いグレーの線がはいっているパールホワイトジャンガリアンハムスターです。体色は個体差が激しく、全身にうっすらとグレーが入っていることもあります。

ジャンガリアンの中には、冬場になると毛の色が変わって白色になる個体もいます。どうしてもパールホワイトが欲しいときは冬を避けて購入したほうが安心です。

白いハムスターは人気が高く、安価で白くて小さいハムスターを飼いたい人におすすめです。

こちらも値段は1,000円〜1,500円ほどで販売されています。

プディングジャンガリアンハムスター

プディングジャンガリアンハムスター

原産国
品種改良
体長
9cm
体重
30g

ジャンガリアンハムスターの中でも珍しいカラーで、名前の通りプリンのような薄い黄色い体色をしています。

ホームセンターではほとんどみかけることはなく、小動物専門店で探してみましょう。

値段は1,500円〜2,000円で販売されています。

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスター

原産国
ロシア
体長
7cm
体重
25g

ロボロフスキーハムスターはハムスターの中では最小の種類で、ちょこちょことした動きがかわいい種類です。

背中の薄い茶色がやわらかい印象を与えてくれます。目の上には白色の眉毛があり、かわいさを引き立てています。

とても臆病な性格をしているので、触れ合ったり、手乗りするには時間がかかりますが、小さいハムスターがほしい!という人から絶大な人気を誇ります。すばしっこいので散歩の時は気をつけてください。

ハムスターの中では珍しく縄張り意識が低いので、相性があえば複数飼いすることもできます。

小さい種類は親を成熟させるのが難しく、他のハムスターよりも繁殖の難易度は高めです。

値段は1,500円〜2,000円で販売されています。

キャンベルハムスター

キャンベルハムスター

原産国
モンゴル、中国
体長
9cm
体重
40g

見た目はジャンガリアンハムスターに似ていますが、性格はきつく、手を入れると噛み付いてきます。野性味にあふれているので、やんちゃな姿を楽しむことができます。

人馴れもしにくく、上級者向けのハムスターです。

ジャンガリアンより体も少し大きいですが、近縁種なので、交雑することができますよ。

チャイニーズハムスター

チャイニーズハムスター

原産国
モンゴル、中国
体長
10cm
体重
50g

チャイニーズハムスターは他のハムスターに比べて胴が長く、尻尾も長いのが特徴的です。思わぬところからするすると抜け出すので、注意してください。

もともとは実験動物として飼育されていましたが、ハムスターブームもあいまってペットとして人気が高まりました。

性格はおとなしいので飼いやすいですが、ペットとしての歴史は浅く、警戒心が強いので、最初は噛みつかれないように気をつけましょう。

木登りが上手なのでゲージから逃げないようにしっかりとフタをしておいてください。

販売量が少なく、値段は2,000円〜と高めになっています。

ヨーロッパハムスター

ヨーロッパハムスター

原産国
ヨーロッパ
体長
30cm
体重
800g

最大級のハムスターで体長は30cmを超えてきます。ハムスターブームの時に入荷されてきましたが、今はみかけることはありません。

お腹が黒いことから、クロハラハムスターとして知られています。

神経質で臆病な性格をしているので、注意してください。野性味があふれており、うかつに手を近づけると噛まれて出血してしまいます。

ハムスターの白い種類は?

スノーホワイトジャンガリアンハムスター
どのハムスターもカラーバリエーションが豊富なので、白い種類がいます。性格や体の大きさで欲しい1匹を決めるといいですよ。

基本的には白色の突然変異なので、目の色は黒色になります。これとは別に色が抜けた突然変異をアルビノといい、目は赤色になります。アルビノ個体は体が弱いことが多いので、飼育は難しくなります。

最も人気があるのはジャンガリアンハムスターのスノーホワイトです。一番綺麗に真っ白になるので、白いハムスターが欲しい人にぴったりです。

  • キンクマクリーム(ゴールデンハムスター)
  • ホワイト(ゴールデンハムスター短毛種)
  • ホワイト(ゴールデンハムスター長毛種)
  • ホワイト(ロボロフスキーハムスター)
  • ホワイトフェイス(ロボロフスキーハムスター)
  • クリームサファイア(ジャンガリアンハムスター)
  • パールホワイト(ジャンガリアンハムスター)
  • スノーホワイト(ジャンガリアンハムスター)
  • アルビノ(ジャンガリアンハムスター)
  • ホワイトファーブラックアイ(キャンベルハムスター)
  • ホワイト(チャイニーズハムスター)

ハムスターの飼いやすい種類は?

ジャンガリアンハムスター

ハムスターで飼いやすいのは人馴れしてくれるゴールデンハムスターです。体の大きいので病気や環境の変化にも少し強いです。

次に飼いやすいのはジャンガリアンハムスターで、こちらも人馴れしやすく、繁殖能力も高いのでどんどん増やすこともできます。安価なハムスターは安かろう悪かろうではなく、飼育と繁殖の簡単さからきているんですね。

反対に飼育が難しいのはキャンベルハムスターなど野生味が強く、警戒心で噛み付くことがある種類です。小型のロボロフスキーも臆病な性格でストレスをためやすいので、注意が必要です。

体色の差では性格や飼育難易度は変わらないので、種類別の特徴を参考にしてみてください。

ハムスター大きい種類は?

ゴールデンハムスター

大きなハムスターを飼育すると一緒に遊びがいも出てくるので、飼育が楽しくなります。

一番大きなハムスターはヨーロッパハムスターで30cm近くになりますが、ほとんど輸入されていないので、入手は困難です。

次に大きいのはゴールデンハムスターで、入手も飼育も簡単なので、こちらがおすすめです。

多頭飼いできる種類は?

ロボロフスキーハムスター
多頭飼いできる可能性が最も高いのは縄張り意識が低いロボロフスキーハムスターです。

しかし、野生では単独行動が基本なので、うまくいくことは多くありません。

複数飼いを成功させるためには、なるべく小さい時から一緒に飼って、縄張りを意識させないようにしましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク