金魚にヒーターは必要?おすすめや代わりになるもの、電気代はどのくらい?

冬の寒さが近づいてくる時期になると、金魚は寒くないのかな?ヒーターは必要なのかな?と心配になってきますよね。でも電気代もかかるし、不安もたくさんあるかと思います。

今回はそんな金魚のヒーターについて必要かどうか、おすすめのもの、代わりになるもの、電気代など詳しく紹介していきます。

金魚の飼育にヒーターは必要?

金魚のヒーター
金魚は水温が1度〜35度の環境で生きていけるので、室内であればヒーターなしでも飼育することができます。

しかし、水温の変化には弱く、こまめに確認する手間があります。オンオフで気温差が激しい暖房器具がある部屋には置かないようにしてください。

また、水温が15度を下回るとじっとしていることが増えるので、鑑賞するなら冬もヒーターをいれてあげましょう。

ヒーターはいつからいつまで導入する?

金魚のヒーター
ヒーターは夜間の水温が15度を下回る11月から準備しましょう。水温が暖かくなる4月まではいれておいてください。

水温が設定温度以上になるとヒーターは作動しないので、夏にいれておいても問題ありませんが、コケが生えて掃除の手間が増えるので、外しておきましょう。

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金魚のヒーターの電気代はどのくらい?

金魚のヒーター
ヒーターの電気代はまわりの気温の低さと水槽を温めるのに必要なW数で計算することができます。

これは簡単に計算することができて、(ワット数)/(1000)×(稼働時間)×電気単価になります。例えば30cm水槽で50Wのヒーターが1日で10時間稼働すると、50W/1000×10時間×27円で13.5円になります。

ここではヒーターのワット数と適応している水槽の大きさ、1ヶ月の電気代の目安を紹介しておきますね。

50W
30cm水槽
300円
100W
45cm水槽
600円
150W
60cm水槽
1,000円
300W
90cm水槽
2,000円
500W
120cm水槽
3,500円

ヒーターの使い方

水温計
ヒーターは必ず水の中で電源を入れるようにしてください。空気中で電源を入れると空焚きといって故障の原因になります。

他にもヒーターの熱する部分が流木や水草、底砂に当たらないようにキスゴムでしっかりとガラス面に取り付けておきましょう。

だいたい3時間ほどで設定温度まで上がりますが、もともとの水温と差が大きい時は、2度ずつゆっくりとあげるようにしてください。

金魚におすすめのヒーター

温度調整機能付きヒーター
ヒーターには26度の水温に固定するものと、20度〜35度の間で設定できる温度調整機能付きのヒーターがあります。

金魚の適温は18度〜26度なので、固定式でもいいと思われがちですが、冬の寒さを体験させることで長生きしたり、繁殖しやすくなるので、温度調整式のものがおすすめです。

値段は固定式だと1,000円前後、温度調整機能付きだと2,500円前後で販売されています。

ヒーターに代わりになるものは?

金魚のヒーター
ヒーターがないときに最も効率がいいのは、暖房をいれて外気の温度をあげることです。

他にもカイロを水槽の周りのおいて、アルミホイルで水槽ごと包むのも効果的です。しかし、一時的な効果しかありません。

お湯を入れると急激に水温が上がって、すぐに下がるので、金魚へのダメージが大きく、絶対にやめてくださいね。

金魚が火傷したらどう治療する?

金魚のヒーター
魚はめったなことでは火傷することはありませんが、挟まれてしまいヒーターに長い時間接触すると、ウロコがはがれて皮膚がただれてしまいます。

軽度であれば自然に治ってくるので、放置しておきましょう。傷口から細菌が侵入すると病気にかかるので、1/3ほど水換えをして、新鮮な水で飼育してあげてください。

可能であれば塩分濃度0.5%(1リットルの水に対して5gの塩)の水で1習慣は塩浴してください。

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