メダカのオスとメスの見分け方!画像や背びれの特徴、上から見た時の違いは?

メダカを繁殖させたいときは、オスとメスをきちんといれておきましょう。特に割合が大切でメスが多い方が繁殖の確率が上がります。

今回はそんなメダカの繁殖に大切になる、オスとメスの見分け方について詳しく紹介していきます。

メダカのオスの特徴は?

メダカのオス
メダカのオスは背びれが長く大きく、切れ込みがあります。また尻びれも大きく少しギザギザになっています。ヒレが長い理由は、交尾をするときにメスの体を背びれと尻びれを使って抱きかかえるからです。このときにヒレを曲げやすいよう、切れ込みが入っています。

また、繁殖期を迎えたオスは婚姻色といって、その時期だけ色が濃く、鮮やかになります。腹びれや尻びれが黒っぽくなり、背びれと尾びれが黄色っぽくなります。

上から見ると鼻から目にかけて白っぽくなっています。

メダカのメスの特徴は?

メダカのメス
メダカのメスは背びれが小さく、切れ込みがありません。尻びれも小さく、ギザギザしていません。

体高はオスよりも大きく、見た目がふっくらと丸みを帯びています。

上から見るとオスとは違い、鼻から目にかけて黒っぽくなっています。

スポンサーリンク

オスとメスが見分けられるのはどのくらいたってから?

メダカのオスとメスの見分け方
メダカは生後3ヶ月で大人になり、繁殖が可能になります。この頃からオスとメスの違いがはっきりとでてきます。

成熟した個体じゃないと細身で見分けるのが難しくなるので、餌をしっかりとあげて成長させましょう。

成魚は20mm〜25mmの大きさが目安になります。

オスとメスの割合はどれくらい?

メダカのオスとメスの見分け方
繁殖を狙うならオスの方が繁殖に積極的のため、メスを多めに入れてあげましょう。

オス1匹にたいしてメス2匹がおすすめです。最低でも1つの水槽にオス2匹、メス4匹いれてあげるとペアができやすいですよ。

オスがメスを追いかける時はどうする?

メダカの水草
繁殖期はオスの気性が荒くなり、攻撃目的でメスを追い回すことがあります。オス同士だと体当たりをして喧嘩し始めます。

ストレスが溜まったり、弱ったりしないように隠れ家になる水草を多めに入れてあげましょう。それでも一方的に攻撃されるようなら、別の水槽に移動させることも考えてあげてくださいね。

繁殖を狙わない時はオスとメス、どっちがいいの?

メダカのオスとメスの見分け方
メダカを繁殖させたくない時は、メスだけを飼育するようにしましょう。

オスは繁殖期になると縄張り争いのために攻撃的になりますが、メスは変わらず温和な性質でトラブルがありません。

しかし、繁殖期のオスの体色は濃くなり、観賞魚として魅力が高まります。飼育のスタイルに合っている方を選んでくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク