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【画像付き】メダカのオスとメスの違いと見分け方

2018-03-29

メダカのオスとメスはヒレの違いで簡単に見分けることができます。それ以外でも体色や体型に違いがあります。いつから見極めが可能になるのか?も大事なポイントです。

今回はそんなメダカのオスとメスの見分け方について紹介していきますので、繁殖のためのしっかりと準備していってくださいね。

メダカのオスとメスの違いと見分け方

メダカのオスとメス

※画像の左がメダカのオス、右がメダカのメスです。

メダカを見分けることができるのは、生後3ヶ月で大人になり、繁殖が可能になったタイミングです。この頃からオスとメスの違いがはっきりとしてきます。

成熟した個体ではないと細身で見分けるのが難しくなるので、餌をしっかりとあげて成長させましょう。成魚は20mm〜25mmの大きさが目安になります。

背びれで見分ける方法

メダカのオスメスの背びれ

メダカのオスは背びれが大きく、付け根には切れ込みがあります。反対にメスの背びれは小さく、切れ込みがありません。

尻びれで見分ける方法

メダカのオスメスの尻びれ

尻びれとは、下側にあるヒレのことです。

メダカのオスの尻びれは平行四辺形に近い形をしており、大きく少しギザギザになっています。メスの尻びれは尻びれも小さく、ギザギザしていません。

オスの背びれと尻びれが長い理由は、交尾をするときにメスの体を背びれと尻びれを使って抱きかかえるからです。このときにヒレを曲げやすいよう、切れ込みが入っています。

体形で見分ける方法

メダカのオスメスの背中

メスの体高はオスよりも大きく、背中は画像のように、直線ではなく、曲線を描いてふっくらと丸みを帯びています。

ヒレ長メダカは腹びれで見分ける

メダカのオスメスの腹びれ

※腹びれはおなかの近くにある小さいヒレのことです。

ヒレ長メダカという、背びれと尾びれ、尻びれが長いメダカがいます。ヒレ長メダカのオスメスの見分け方も通常のメダカと同様に、背びれの切れ込みを見ますがわかりにくいです。

そこで腹びれに注目します。オスの腹びれは小さく、メスの腹びれは大きいので、ここで見分けましょう。

画像でも右のメスの腹びれのほうが大きいことがわかります。

メダカのオスとメスを体色で見分ける方法

繁殖期を迎えたメダカのオスは婚姻色といって、その時期だけ色が濃く、鮮やかになります。上から見ると鼻から目にかけて白っぽくなっています。

反対にメスは腹びれや尻びれが黒っぽくなり、背びれと尾びれが黄色っぽくなります。上から見ると、鼻から目にかけて黒っぽくなっています。

繁殖をするときのメダカのオスとメスの割合

メダカのオスメス

繁殖を狙うときはメダカのオスとメスの飼育数の割合は1対2にしておきます。

メダカのオスは繁殖に積極的でメスを追いかけまわします。反対にメスは追いかけまわされるため、休む暇がなく、複数のオスに狙われると体力を消耗してしまいます。そのため、メスよりもオスの割合を少なくしておくことが大切です。

メスの割合が少なくなってしまうときは、隠れ家になる水草をたくさん入れておいてください。

繁殖を狙わない時はオスとメス、どっちの飼育がおすすめ?

メダカのオスメス

メダカを繁殖させたくない時は、メスだけを飼育するようにしましょう。

オスは繁殖期になると縄張り争いのために攻撃的になりますが、メスは変わらず温和な性質でトラブルがありません。

しかし、繁殖期のオスの体色は濃くなり、観賞魚として魅力が高まります。飼育のスタイルに合っている方を選んでくださいね。

メダカのオスメスの見分け方についてまとめ

メダカのオスとメスの見分け方は、特徴を覚えておけば初心者でも難しくありません。背びれに切れ込みがあるのがオス、ないのがメスと覚えておけば、困ることはありません。

しかし、赤ちゃんを見分けるのは非常に難しく、見分けるためにはメダカをしっかりと成熟させておく必要があります。

オスとメスをきちんと見分けて、繁殖にチャレンジしていってくださいね。

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  • この記事を書いた人

高木 浩二

ペットの中でも熱帯魚が一番好きで、飼育履歴は10年以上あり、ペットショップでアルバイトをしていました。今は多くの書籍やショップ店員との交流で最新情報をアップデートしています。あいまいな情報をなくして、はっきりと最後まで責任を持って飼育ができるのかどうかイメージを湧いてもらえるようにしていきます。正しい情報の掲載に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

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