初心者向け、オスカーの特徴と飼育方法!水槽の大きさやおすすめの通販サイトは?

オスカーは丈夫で飼育しやすい、初心者向けの中型魚です。くいっぷりもいいので、肉食魚としての迫力も楽しめます。

今回はそんなオスカーについて寿命や種類、大きさ、混泳できる魚など飼育方法を詳しく紹介していきます。

オスカーってどんな熱帯魚なの?

オスカーの飼育
オスカーの正式名称はアストロノータス・オケラートゥスです。南米のアマゾン河やパラグアイ川に生息しており、中型魚ではかなりメジャーな熱帯魚です。

体色は緑がかった暗褐色にまだら状の赤褐色模様があります。模様の個体差が大きく、お気に入りの1匹を見つけてください。

オスカーの種類

オスカーの飼育
オスカーは体色の美しさと繁殖の容易さから品種改良が盛んに行われ、バリエーションが豊富です。

赤い斑点模様が多いタイガーオスカー、赤い斑点が全身に広がったレッドオスカー、全身が白く目が赤いアルビノオスカー、赤と黒の発色が鮮やかでヒョウ柄になったレオパードオスカーなどがいます。

どの種類も寿命や大きさ、飼育方法は基本のオスカーと同じです。

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オスカーの最大の大きさ

オスカーの飼育
オスカーは最大で30cmの大きさになる熱帯魚です。飼育環境でもこのくらいの大きさになります。

成長スピードが早く、2年くらいで30cmまできます。最初から大き目の水槽で飼育してあげましょう。

オスカーに必要な飼育設備

水槽の選び方

オスカーは60cm水槽でも飼育することができますが、遊泳スペースがなくストレスが溜まりやすいので、90cm水槽を用意してあげてください。

ろ過フィルター

上部式フィルター
ろ過フィルターは上部式フィルターがおすすめです。物理濾過に優れており、フィルターの清掃が簡単だからです。こまめにスポンジについたフンやゴミを掃除してあげましょう。

蛍光灯

蛍光灯は赤い体色を際立たせるトロピカルレッドがおすすめです。水槽全体がピンク色になり、暗めの環境で発色も良くなります。

オスカー水槽のレイアウトのコツ

オスカーの飼育
オスカーの水槽では掃除のしやすさを優先して、なにもいれないベアタンクで飼育することが多いです。暴れることがあるので、水草や流木を入れても壊されてしまいます。

どうしても何かを入れたいときは、食べられないように粒が小さい底砂と高さがない流木をいれてあげてくださいね。

オスカーの値段と販売場所

オスカーの飼育
オスカーの値段は500円〜1,000円で販売されています。販売量は多く、タイやシンガポールなどの東南アジアで養殖された6cm前後の個体が見つけることができます。

販売場所は熱帯魚専門店やネット通販を探すといいですよ。

おすすめの通販サイトはたくさんの熱帯魚を販売しているチャームさんやペットバルーンさんです。

オスカーにおすすめの餌

カーニバル
オスカーはなんでも食べてくれて、餌付けも難しくない魚です。大好物のメダカや金魚、クリルなどの動物性の餌から肉食魚専用の人工飼料を好みます。

おすすめの餌は浮遊餌のカーニバルや赤色の色揚げ効果が高いクリルです。

餌の頻度は1日に2回、1~2分で食べきれる量を与えてください。

あまりにも大食感のため、餌食いの悪い大型魚と混泳させて、オスカーの食べっぷりを見させることで、食欲を刺激する方法が取られています。

オスカーに適した水温は?

ヒーター
オスカーに適している水温は24度〜28度です。低水温に弱いので冬はヒーターを用意してあげます。

ヒーターの目安は60cm水槽で150w、90cm水槽で200w必要になります。

幼魚のときは病気の予防の新陳代謝活性化のために高い水温の27度で飼育します。大きさが20cmを超えてくると水温を25度前後にして食欲を抑えながら肥満を防止していきます。

オスカーに適した水質、水換えの頻度は?

オスカーに適している水質はph5.5〜6.5の弱酸性から中性です。水質の適応範囲が広く丈夫な魚なので、神経質になる必要はありません。

水の汚れを嫌うので、餌の食べ残しやフンはこまめに取り除くようにして、週に1回は1/3ほど水換えしてあげます。

オスカーの水あわせの方法

購入してきたばかりのオスカーをすぐに水槽に入れてはいけません。水質差と水温差のphショックで死んでしまうことがあります。水あわせの方法を紹介します。

  1. 袋の水ごとオスカーをバケツに入れる
  2. バケツの水が倍になるように飼育水を30分かけていれる。
  3. バケツの水を半分捨てる
  4. 再びバケツの水が倍になるように飼育水をいれる
  5. 水温差を手でチェックする
  6. バケツの水が入らないようにオスカーを水槽に入れる

オスカーと混泳におすすめの魚

ポリプテルスエンドリケリー
オスカーはシクリッドの仲間なので、成長すると性格がきつくなり、縄張り争いするようになります。

ほとんどの魚とトラブルになる可能性が高いですが、生活スペースが異なるポリプテルスやプレコだとうまくいくことがあります。

アロワナやオスカー同士などは個体の相性になるので、やってみないとわからないです。最初はトラブルがなくてもふとした瞬間でバランスが崩れることもあり、水槽は複数用意しておくといいですよ。

オスカーの寿命は?

オスカーの寿命は10年です。とても長寿なので覚悟を持って最後まで育てられるように、飼育環境を整えてあげてください。

オスカーのかかりやすい病気は?

オスカーはあまり病気にかかりませんが、急激な環境に変化や水質悪化には弱い魚です。水あわせや水換えを行なっていないとすぐに体調を崩します。

体調が悪くなったときは体が白濁したり、横たわったりします。一度このような状態になると戻すのは難しいので、予防をしっかり行います。

横たわるようになったら、一度1/3ほど水換えを行なって様子をみてください。

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